パラリンライター 第15回. コロナと緊急事態宣言と太極拳

パラリンライター第15回


コロナが、いろいろな所で影響してます。

 

第一次緊急事態宣言後、

毎週一度、公民館で行われている太極拳サークルに

参加していましたが、

 

今年の6月の半ばから、

コロナ禍での緊急事態宣言で、

公民館が使えなくなりました。

 

太極拳の先生の道場も今、休止中です。

なので、私は自主的に、

晴天日はグループホームの庭で、

雨天日は自分の部屋で太極拳の練習をしています。



 

中国語の勉強もしたりしなかったり……。

 

中国語が上手くなって、太極拳の先生と、

中国語で会話を出来るのを目指して頑張っていました。

しかし、緊急事態宣言後、そして度重なる延長、

そして延長に続く延長……(^_^;)

 

HSK3を受験したくても、コロナのため、

グループホームの管理人さんや世話人さん達に

反対されてなかなか受験会場に行くこともできません。

 

ここ2ヶ月くらい前から、

中国語の勉強もおろそかになり始めました。


 えーと、

ワクチン接種も理2回ほど受けました。

とりあえずは安心しています。

 


てぃだは開所しています。

施設外労働での老人施設の清掃作業のバイトも続けています。

 

コロナによる太極拳サークル活動中止で

長いこと中国人に合わなくなって、

中国の勉強に対するモチベーションが下がってきています。

 

でも最近、新型コロナ感染者数が減り始めています。

 

中国のリスニング練習をずっと続けてきたせいか、

鼓膜が痛くなって、しばらく勉強をしてませんでした。

 

新聞、テレビ、ネットなどの記事によると、

中国の大手企業が今大変なことになっています

 


こんな時期だからこそ、

(太極拳とか)民間交流を続けるのは大切なことです。

 

もし、中国経済がダメージを受けて、

破綻するようなことがあった場合太極拳の学びにも

何らかの影響があるのかなぁと思っています。

 

今週までに宣言が解除される見通しです。

 


また、昨日から、久しぶりに、

中国語の勉強を再開しました。

 

久しぶりの勉強が楽しく感じています。

 

早くても101日の金曜日、

公民館が使用できていたらいいなと思ってています。

 

またいつか、中国と沖縄の太極拳交流会が

再開するのを願っています。

 

今後も中国の動きについて私が思うことをブログに書いていきます。





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