目指そう!党員

パラリンライター第13

 

日経新聞で党費の4000円を支払えば誰でも当院になれるーー

と言うことを知って、自民党のサイトで入党申請しました。

 

後日、自民党沖縄県支部からの連絡が来るのを

待っているところです。

 

普段はてぃだの施設外労働で老人施設の清掃作業をしています。

 

入党申請児の翌週、

自民党から郵便物が私の住んでいるグループホームに

届いてました。

 

その中身は自民党に関する新聞(自民党新聞)

党費の4000円の支払いのための新規党員申込書が入ってました。

 

自民党のメルマガも毎週1度届くのでそれを読んでます。



 

ところで党費の4000円って、今の自分にとっては大金です。

どう工面すれば良いのか悩みました。。

 

 

先週の土曜日に、

試しに沖縄県支部に電話するも誰も出ませんでした。

ネットで営業時間外だったことに気づきました。

 

でも僕が党員になっても、

そもそも僕が党員になりたい理由があるのかな?

ここで通りになった場合となれなれなかった場合の

この両者の行方を頭の中でシュミのシミュレーションでは無いですが

両者のパターンをいろいろ考えました。

 

そもそもなぜ党員になりたいのかな?

と、自問自答しました。

 

僕は知人友人たちの「上」になりたいのかな?

 

いやいや、人々の上に立つと重い責任が増えて

それが負担になるのかなあとも思いました。

 

一般党員ならただ、普通に自分の仕事をしていて、

選挙のシーズンには選挙ポスターを貼ったり、

たくさんのハガキに宛名書きをするらしいです。

食事や勉強会に関しては

沖縄で行われる分には参加したいと思っています。

 

県民と世界のパイプ役と言うと大袈裟ではありますが、

架け橋にはなりたいと思っています。

 

ネットを見ると、

いろいろな国会議員さんが党員を募集しているのを見ました。。

その中に三原じゅん子議員も党員を募集中との事でした。

 

ふと昔のアイドル時代の三原順子さんを思い出しました。

アイドル時代女優をやってた頃、強い女の子の役が多い人でした。

 

 

ただ党員になるには、知り合いとか、

他の党員による紹介状も必要とのことです。

いなければ沖縄県支部に行って相談するものらしいです。

 

第一、  もしなれるんだったら、

関わりのある議員さんに働きかけて、

私のビジョンの1つに

「精神障害者の社会生活の改善と向上」

――それにつながる手助けをしたいーー

それを政策の1つとして採用してほしい…そのビジョンを伝えたいです。

 

まぁ、いろいろ悩んでいても仕方がないですし。

 

こっちから度々、沖縄県支部に電話をしたら、

多分面倒くさがられると思うので、

向こうから電話かかってくれるのを待とうと思っています。

 

でもまぁ、電話がかかってきてもかかって来なくてもどちらでも良いんです。

 

 

でも私自身が障害者であることを理由に

入党を認める認めてくれなかったら?

もし、そのハンディーキャップで不採用になった場合は?

党員になれなかったら?

もし党員になれなかったら……。

 

でもまあ、それもネタになるし。

 

党員の紹介状が必要みたいなので、

ふとこれまで、お世話になった人たちや、

教会の人たちに党員がいるか、いないか、

もしくは党員とつながりのある人が

いるかどうか探してみようと思っています。

 

牧師さんにそういう人がいるかいないか、

つながりがいるかどうかを聞いてみても良いかな、

と思います。

 

「誰か自民党の党員て、教会の中にいるか

どうかわからないですが、

教会も人が多いので、党員の関係者と

つながりのある人もいるかもしれないと思います。

 

ここは私から沖縄県支部に電話をせず、

県支部からの連絡を待とうと思ってます。

 

もし、入党できたら、

その諸行事や勉強会に参加できるみたいです。

 

それは私にとって自分自身の人間としての成長になるし、

なれなくても自分のビジョンを

実現する方法(精神障害者たちにとって沖縄も含め、

日本が住み良い社会になること)やが暮らしやすい社会作りに

ついての他の代替案を見つけよう。

 

メンタルヘルス的な漫画を描くことをとで、

日々目標の達成に向けて動こうと考えています。

 

もうすぐもうすぐ選挙のシーズンです。

沖縄県支部の人たちも今忙しいから、

それでなかなか私に電話かける時間は無いのかも知れません。

 

でも党員になるならないについては、

まぁゆっくりゆっくり結果を待ちたいと思います。

 

ウチナンチュは時間にルーズだし、

焦らないで今は自分の仕事をし続けます。

 

まぁ、明日も老人施設の清掃作業をがんばります。

 

本『政治の教科書

 

 

 

 

パラリンライター第13回

次回へ続く。





 


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