Paralym writer 古謝哲也
↓アメブロでいろいろ書いて来ました。
https://ameblo.jp/okinawansplendor/
今後は新たな記事をこちらで書いて行きたいと思います。
私の母は現在、市内の老人施設:Nホームにいます。
(母は去年から、そこに住んでます。)
その施設の利用料(家賃を含む)の支払いのため、
母の年金だけでは足りず、
不足分を補うために、てぃだ での施設外労働で
老人施設(C苑)の清掃作業に参加してます。
(その清掃作業は工賃が高いです。)
でも、その工賃の大半もガソリン代と
母の住むNホームの施設の利用料に消えます。
自分のために使えるお金はほとんどありません。
コロナで絵の仕事も、
絵の収入も途絶えました。
最近はテレビのニュースや新聞で
新型コロナ感染者数が減ったり増えたり……。
自分の住むグループホーム:たのしま荘に毎朝届く
沖縄タイムスにも目を通しています。
先々月から、コンビニで日経新聞を買って
読むようになりました。
コロナ関連の記事を見ない日は無し……。
コロナ以外の記事も読むようになりました。
米中関連、中国のこと、アフガン情勢とか、いろいろ。
コロナが終息して経済回復しないと、
アーティストの生活も苦しいまんまです。
図書館に行けば、そこで、産経新聞、読売新聞、
朝日、毎日、東京新聞なども、
閲覧できるんですが、
しかし、度重なる緊急事態宣言の延長で
図書館も休業中…orz
毎週1度、市内の公民館での
太極拳サークルも活動休止中。
(公民館がコロナで使えない日々が続いています)
ええと、中国語の勉強は続けています。
いろいろな教材も用いています。
中国語会話のCDを
MP3プレーヤーやスマホに移して
車を運転中にリスニング練習もしてます。
日経新聞新聞で、
中国の小中学校で英語の試験排除の記事を見ました。
〜外国語教材の使用も小中学校で廃止。〜
後々、外国語が話せない中国人の若者が増えるのでは?
そうなったら、その時にまた、
中国政府が慌てて焦って、
今度は、あちこちから外国語教師を募集し始めるのでは?
それまでに多分、10年20年かかるかもですが、
自分も今、中国語、英語、ロシア語を独学中です。
また、現在の若い人達は中国語や英語、
その他5ヶ国語以上を独学でも良いので、
それをマスターすれば中国が欲しがる人材に
なれるかも知れません。


コメント
コメントを投稿