コンビニのスキャンサービスとダイソーの漫画原稿用紙

自分は現在は、ほとんどiPadで漫画を描くようになってます。

でもたくさん描いたせいもあって、

自分のは64GBまでしか、このiPadに保存できません。

 

iPadに入り切れない漫画データとかは、

iCloudに貯めています。

 

iPad用のUSBメモリーにも保存し始めたけど

不具合が生じて、USBへの保存も難しいです。

 

以前は手作業で漫画描いて、スキャン後に

ベタ塗り、スクリーントーン貼りは

ノートパソコンでやってました。

 

今はダイソーで、

漫画原稿用紙A4サイズ10枚入りで税込みで110円で買えます。






 

ミニテーブルも必要です。

 

結局ホームセンターにも行ってみました。

 

以前は、てぃだのPC室で漫画を描いていましたが、

今は老人施設の清掃作業ばっかりしてるので、

漫画を書く時間もなかなか取れないです。

 

13フェーズで、

漫画のストーリーを描くことになれたおかげで、

アイディアとかあらすじをノートに書く作業は

スムーズにできるようになっています。

 

まぁ、プロの漫画家と違って、締め切りもありませんし。

 

空き時間や土曜日と日曜日に、

 

ゆっくり書いていいと思っています。

 

ベン入れまで、済ませた原稿をスキャンして

ノートPCに保存するのって時間がかかりますし、

この作業はちょっとめんどくさいです。

 

でも今は、コンビニのコピー機でも

スキャンサービスの利用ができる時代になりました。

 

ローソンはiPadにスキャンデータをWi-Fi保存できるんですけれど、

ファミマや、セブンイレブンUSBメモリーへの保存しかできず。

iPadへの保存ができないです。

 

結局iPadへ直接保存したいので、

スキャンと保存は、ローソンですることにしています。

 

コンビニのスキャンサービスは

A4サイズで描いた原稿を2枚を一度にどに

A3設定でスキャンしています。

 

メディパンで作業する人も多いかと思いますし、

クリップスタジオを使う人も多いですが、

私はアイビスペイントの方が使いやすいし、

それが自分に合っているので、

それで漫画も書いています、漫画を仕上げています。

 

完成後はJPEGで保存して、

ネットにアップしてます。






自著

コメント

このブログの人気の投稿

55歳、ヒロインの漫画を描く。

海外多言語翻訳個人出版サービス 『バベルキューブ』の使い方